第0回 医療者インタビュー

今回は当コミュニティの代表である橋本にインタビューを行いました。

今後県内で炎症性腸疾患診療に関わる医療者の方々にインタビューを行っていきますので楽しみにしていてください。           

【職種】

医師

【所属】

医療法人石井会 石井病院 https://www.ishii.or.jp/internal/ibd

【経歴】

  • 群馬県前橋市出身 
  • 2012年 信州大学医学部卒業
  • 以降群馬県内の病院に勤務
  • 2017年-2019年 横浜市立大学附属市民総合医療センター 炎症性腸疾患センターに勤務
  • 2019年-2025年 群馬大学医学部附属病院 消化器・肝臓内科 炎症性腸疾患チームリーダー
  • 2025年- 現職

【趣味】

ポケモン(ゲーム、グッズ集め、カードなど):子どもの頃からずっと好きで今でも新作ゲームの発売やポケモンセンターに行くとワクワクします。

【群馬のおすすめスポット】

るなぱあく:子供と一緒に丸一日遊び尽くせます! 

【医師を志したきっかけは】

10歳のとき、祖父の死に無力感を感じたため、医師になって病気の人を助けたいと思いました。

【印象に残っている炎症性腸疾患患者さんとのエピソード】

「俳優になるから、応援していてください」と話してくれた潰瘍性大腸炎の方。
「旅に出るから」と言って、宛名のない紹介状を書いたクローン病の方。これまで多くの炎症性腸疾患の患者さんと向き合う中で、心に残る出来事がたくさんあります。

【炎症性腸疾患の診療で大切にしていることは】

それぞれの考え方や暮らし、優先したいことを大切にしながら、一緒に治療の方向性を考えていきます。患者さんからの質問に対して曖昧な回答を極力避けるため、IBDに関する最新情報の収集や論文や学会での勉強を常に行うようにしています。

【みなさんへのメッセージ】

地域で炎症性腸疾患(IBD)と向き合う患者さんやご家族、そして医療に関わる方々のために、このコミュニティを立ち上げました。
まだ発展途中の場ではありますが、これから少しずつ、みなさんと一緒により良い場所へ育てていきたいと考えています。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

:注意:
このインタビューは、県内でIBD診療に携わる医療者の活動や考え方を知る目的で作成しています。特定の病院やクリニックへの受診を促す目的はありません。

この記事を書いた人

橋本 悠
橋本 悠医療法人石井会 石井病院
【資格・所属】
日本炎症性腸疾患学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
医学博士

炎症性腸疾患に関する研究や論文を多数執筆。
2017年より横浜市立大学附属市民総合医療センター IBDセンターで診療・研究に従事。
2019年に地元・群馬へ戻り、炎症性腸疾患チームのリーダーとして診療を継続。
2025年より石井病院にてIBD診療を担当し、2027年には県内初となるIBD専門外来を開設予定。